テロ特措法

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本日午前0時を持ってテロ特措法の期限が切れたわけですが、はっきり言って僕にはこの結末の良し悪しはわかりません。
肯定派ならびに否定派の言い分はある程度チェックしてきたつもりですが、どちらの言い分にもそれなりの説得力はあるのかなというのが正直な感想です。
国際貢献や、国益(原油調達のシーレーン確保とかいうやつですな)に沿うためにも自衛隊派遣の延長を求めるのも分かるし、憲法に照らし合わせて軍事的活動(これはかなりグレーゾーンなわけですが)に加担するべきではないという論理も一理あるのかなという気もしますね。
ただ守屋の件をネタにして特措法に関しての議論を先延ばしにしようとする民主党のやり口はどうかなぁ。守屋のやったことは間違いなくクロだけど、これと自衛隊派遣云々は別問題だと思うのですが。それはそれ、これはこれできっちりと議論してもらいたいです。
あと、上の偉い方々が喧々諤々で議論するのもいいのですが、現場の声、実際に派遣され帰ってきた隊員の人たちがどう思っているのかが一番知りたいかな。結局実際に現地に赴いて業務をこなした人間以外にとっては他人事の範疇を越えないところも現実ですし。生の声を聞いて僕達も理解を深めるべきではないでしょうか?隊員の人も上から発言に関しての制限とかあるのかもしれないけれど是非お願いしたい。