読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

EDH in Singapore

このエントリーをはてなブックマークに追加


前回シドニーで狂乱のうちに終了した第2回EDH(エナジードリンク品評会)が常夏のシンガポールに帰ってまいりました。
東南アジアの焼け付くような暑さと湿気はエナドリの真価を試すには最良の環境。
現地へ到着して早々にスーパーへ行く機会を得た品評委員会(1人)はきっちりブツをカゴへ放り込んだのでした。


さあ、それでは始めましょう。
記念すべきシンガポール1発目はシンガポールの青いイナズマ!SHARK!!



その青さはシンガポール海峡の青さよりも青い、まさに出藍の誉れ。
缶にデザインされたシャークの頭部がいやが上にも期待を高めます。


がしかし!一口飲んでのどを通るその液体は鮫の牙とは似ても似つかぬ鈍重な甘さのみ。
疲れた体に糖分は効果あり。それでもエナドリ特有のノドを刺すあの刺激。無理矢理に内臓をたたき起こすかのような暴力性。このSHARKからはそのアゲ感を感じ取ることはできませんでした。
キバを研げ!!



続きましてはエナドリ界のキング。レッドブルは世界の言語。



見よ!黄金に輝くこの筐体。
「紅牛」という中華名も様になる。まさにキング。


がしかし!この缶に入っているブルはノー炭酸。先のSHARKに近い甘々な味設定。
ずんどうな缶のごとくシャキッとしない喉ごしでは赤い血がたぎりません。
ツノを研げ!!



ここまでやや消化不良なままできた今回のEDH。
にじむ汗で失うばかりの水分とエネルギーをこのままにしては活気溢れるこの街に飲み込まれてしまいそうで我々(1人)品評委員会にも焦りの色が。
そして迎えた滞在6日目にして最終日。
連日の業務で疲労が蓄積されているという状況に加えてこの日は仕事の関係でなんと早朝4時起きのため睡眠時間も少なめというバッドコンディション。
冷蔵庫には最後の一本。
「もしこいつも期待はずれだったら・・・」
不安な気持ちを隠せぬまま、まだ暗い夜明けの街を窓の外に見ながらプルタブを開けたのです。


fromオーストリアのきかん坊、Naughty G!!



飲んだ瞬間にノドを刺激するあの感触。
まだ寝起きの体を、そして脳を一瞬にして戦闘モードにギアチェンジする強引なドライビンッ!!
ワークはハードに、プレイはハーダーにというナイスなタグラインの効果もあって思わず山本高広(not裕二)ばりに早朝から「キターーー!!」と拳を突き上げました。
シンガポールでエナドリを摂取するなら迷わずこいつを!




オマケ


エナドリじゃないけど日本で言うポカリ的なスポーツドリンク。なのに微炭酸。
かなり好きでした。