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長田

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三宮からJRでわずか4駅。長田に行って参りました。
スカイマークの機内誌で神戸のB級グルメの聖地的な位置づけで長田を取り扱っていて、そりゃBボーイの僕としては行かずにおけるかという当然の反応で今日に至ったわけです。


だと言うのに冒頭の写真は?という反応もあるかと思いますがこの長田の町は商店街の活性化対策としてここ数年で地元が生んだ漫画家の横山光輝氏とその代表作である鉄人28号三国志を大フィーチャー中なのです。
正直、鉄人28号に特別な思い入れもない僕は冒頭の鉄人モニュメントにはあまり食指を動かされていなかったのですが、間近であんな大きなものを見るとやっぱアガるっていうね。
下からのアングルも入れときまひょ。


そして実際に長田に来て何より楽しませてもらったのが地元の方々が三国志の登場人物になりきって町の案内をしている立て看板。
それがなぜそんなに面白かったのか、そのワケは僕が駅を降りて商店街へと向かっていたとき最初に見た看板を見てもらえればご理解頂けるかと思います。
写真に行く前に看板の紹介を。
この看板では地元の方が三国志の中でも随一の武力を誇る呂布を演じています。
呂布といえば名馬・赤兎馬を相棒に数々の戦場で目覚ましい武功を立てた名将です。
知謀と人徳が足りなかったため哀れな末路を辿ることにはなりましたが、武力だけで言えば三国志中で関羽趙雲を凌いで1番と言っても過言ではないくらいの武将です。
いいですか?そんな呂布です。どうぞ。





どう見ても張飛あたりに一発で吹き飛ばされるその他大勢の一人にしか見えないっていうね。
で、こんな看板が町の至る所にあるんですが一事が万事こんな感じなんでとにかく探し歩くのが最高に楽しかったです。
全部挙げるときりがないので、馬騰だけアップ。



そして肝心のB級グルメですが今回はこの店をピックアップ。

今話題?の長田風お好み焼きをいただきに。
お店に入った僕は入り口すぐのカウンターに座ったのですが、すぐ横の冷蔵庫には興味深いビン飲料が。
僕がジロジロ見ているとお店の大将らしき人が「ビールあけましょか?」と声をかけてくれたので「コレは何ですか?」と僕が質問。
するとお店のお姉さんがニコニコ笑いながら「何や言われてもアップルとしか言えへんのよ。アップルの味はせえへんアップル」とまだ頼んでもいないのにフタを開けてグラスにトクトクと(笑)


お姉さんが言うようにアップル風味はあるけど確実にアップルではない不思議な甘みが広がる一品。
神戸では昭和初期からある飲料だそうです。
ボトルのプリミティブさにやられました。
そうこうしている間にお好み焼きがゲットレディ。


長田風の特徴はネギの多さかな?ものすごい量でした。
お好み焼きの具はこれまた地元発祥のぼっかけ。これは牛すじとこんにゃくを甘辛く煮た一品でこのあたりではコロッケの中に入ったりうどんに入ったりと大車輪の活躍。
大変おいしゅうございました。
今回はこれ以外にはなにも食さなかったので次回はさらなるB級グルメを探求しに訪れたいと思います。
そばめしってここが発祥らしいのでその元祖の店に行きたいな。