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ニッポンの思想 佐々木 敦

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「思想」と呼ばれるものには、「世界」を「変革(更改)」しようとするものと、「世界」を「記述(説明)」しようとするものがあるのではないでしょうか。 【ニッポンの思想 P.97】


ニッポンの思想 (講談社現代新書)

ニッポンの思想 (講談社現代新書)


「理解」の入り口になるような前提=コンテクストを共有していない誰かに何かを「理解」させようとするとき、われわれはいわば「命懸けの飛躍」を強いられます。しかし/そして、それは相手も同様であって、そこにその機会限りの奇跡的な「理解=コミュニケーション」が実現される。だがしかし、その「奇跡」は、実はごく日常的に何度となく起こっていることでもあります。 【ニッポンの思想 P.130】